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伊藤ちか子アコーディオン ソロライブは、明日(9/27)の夜カフェくるりにて!
こんにちは、くるりの店番です。
伊藤ちか子さんの
アコーディオンソロライブ
いよいよ明日(9月27日)の夜です。
まだ席に余裕がございます。
お誘い合わせの上、いかがですか〜

涼しくなった秋の夜、
アコーディオンの調べで癒されませんか。
2019年9月27日(金)
18:00 open
18:30 start
¥2,000 (1drink付)
伊藤ちか子 アコーディオン奏者
1995頃より演奏活動を始める。ソロ演奏中心に、ハワイアンバンド「KAOLUA」、切り紙影絵「シルク・ルミエール」、等ジャンルを超えて活動。
2007年にソロアルバム 「伊藤 ちか子 アコーディオン演奏集」を発売。KAOLUAとしては、2009年にアルバム「KAOLUA」、2010年に「ベラ・ノッテ」でコンピレーションアルバム 「グレイテスト・ディズニー・ハワイアン」に参加。2013年セカンドソロアルバム「伊藤ちか子アコーディオン演奏集2 夢の鍵」を発売。2016年舞台「マレーネ」に出演。 http://chikakoito.exblog.jp
ご予約・お問い合わせは
カフェくるり 津田まで
伊藤ちか子さんの
アコーディオンソロライブ
いよいよ明日(9月27日)の夜です。
まだ席に余裕がございます。
お誘い合わせの上、いかがですか〜

涼しくなった秋の夜、
アコーディオンの調べで癒されませんか。
2019年9月27日(金)
18:00 open
18:30 start
¥2,000 (1drink付)
伊藤ちか子 アコーディオン奏者
1995頃より演奏活動を始める。ソロ演奏中心に、ハワイアンバンド「KAOLUA」、切り紙影絵「シルク・ルミエール」、等ジャンルを超えて活動。
2007年にソロアルバム 「伊藤 ちか子 アコーディオン演奏集」を発売。KAOLUAとしては、2009年にアルバム「KAOLUA」、2010年に「ベラ・ノッテ」でコンピレーションアルバム 「グレイテスト・ディズニー・ハワイアン」に参加。2013年セカンドソロアルバム「伊藤ちか子アコーディオン演奏集2 夢の鍵」を発売。2016年舞台「マレーネ」に出演。 http://chikakoito.exblog.jp
ご予約・お問い合わせは
カフェくるり 津田まで

木曜日はモルックの日!今夜も八幡ゲートボール場でやってます。
こんにちは、カフェくるりの店番です。
今日も、最近のマイブームを紹介します。
それは、フィンランド生まれの「モルック」というスポーツです。
毎週木曜日の夜(7時〜9時)、八幡屋内ゲートボール場でやってます!!
(↓写真は関係ありません)

ルールはいたってシンプル。
ルール①「モルック」と呼ばれる木の棒を投げて、
3.5m離れたところにある12本の「スキットル」という木のピンを倒すだけ。
スキットルには1から12までの数字が書いてあります。

倒れたスキットルは、その場で起こされるため、
スキットルの立つ位置は(下の写真のように)
だんだん広がっていきます。

ルール②点数の数え方は、
スキットルが1本倒れた場合は「書いてある数字」、
2本以上倒れた場合は「倒れた本数」。
例えば、上の写真で12のスキットルだけ狙って、
12だけ倒れれば12点ですが、
横の2のスキットルまで一緒に倒れてしまうと、
なんと2点になってしまうんです!
ここが多くのピンを倒せば良いボーリングとは違う点。
そして、これがモルックを面白している点でもあります。
そして、モルックをさらに面白くしているのが、次のルール
ルール③2チーム以上で競い、50点ピッタリになったチームが勝ち!
ただし、50点を1点でも超えると25点に戻ります。
なので、例えば自分のチームが47点だとすると、
3のスキットルを1本だけ倒すか、
どの数字でも良いのでスキットルを3本倒さなくては上がれないのです。
上の写真で3のスキットルだけ倒すのは、けっこう難しい!
ならば3と5と7をまとめて3本倒せばいいと思いますが、
上手くいかず5だけ倒れた、
あるいは7だけ倒れた、
または他のスキットルも倒れて4本以上倒れた、、
なんてことになると、50点オーバーで、
あああああ、25点に戻ってしまうのです。
なので40点に近づいたあたりから、
倒し方を考えていかなくてはならないのです。
また、他のチームと交互に投げるので、
他のチームの点数を考えて、先に上がるための戦略も必要です。
そしておまけの
ルール④同じチームでミス(1本も倒せないこと)が3回続くと、
何点とっていても0点になり、
そのゲームは失格になります。
なので、難しい位置のスキットルを狙うのもリスクがあるのです。

モルック、けっこう奥が深いでしょ!
とは言っても、初めての方でも、簡単にできます。いや、ホント!
体力も根性も必要ありません。
こんなモルック、一緒にやってみませんか?
毎週木曜日、
夜7時〜9時、
八幡屋内ゲートボール場
(きたほいくえん前)
でやってます。
本日もやります!
<モルックの良い点その1>
メンバー集めに苦労しません。
1人〜5人でチームを組めるため、何人集まってもゲームが出来る。
例えば、1対1、2対2、3対3、4対4、5対5。
そして、チーム数も4チームくらいまでいけるので、
最小2人、最大20人くらいで遊べます。
<モルックの良い点その2>
お金がほとんどかかりません。
モルックの道具は一式6,000円程度です。
誰かが1組持っていればOK!
会場費も公園みたいなところでやるなら無料!
ゲートボール場みたいなところを借りても、みんなで割ればそんなにかかりません。
私たちは、1人100円(高校生以上)いただいています。
そして、特別なウェアは必要なく、
普段着でOK!
<モルックの良い点その3>
いろんな年齢の人が一緒にプレイできる。
年齢的には、下は小学生くらいから、上は何歳でも一緒に楽しめます。
この前、城山公園でやった時も、メンバーの小学2年生の息子さんと一緒に楽しみました。
(↓写真は関係ありません)

さあ、あなたもモルックやってみませんか〜。
申し込みは要りません。フラッと覗きにきてもらってもOKですよ!

では、八幡屋内ゲートボール場でお会いしましょう!
駐車場ありますよ〜
今日も、最近のマイブームを紹介します。
それは、フィンランド生まれの「モルック」というスポーツです。
毎週木曜日の夜(7時〜9時)、八幡屋内ゲートボール場でやってます!!
(↓写真は関係ありません)

ルールはいたってシンプル。
ルール①「モルック」と呼ばれる木の棒を投げて、
3.5m離れたところにある12本の「スキットル」という木のピンを倒すだけ。
スキットルには1から12までの数字が書いてあります。

倒れたスキットルは、その場で起こされるため、
スキットルの立つ位置は(下の写真のように)
だんだん広がっていきます。

ルール②点数の数え方は、
スキットルが1本倒れた場合は「書いてある数字」、
2本以上倒れた場合は「倒れた本数」。
例えば、上の写真で12のスキットルだけ狙って、
12だけ倒れれば12点ですが、
横の2のスキットルまで一緒に倒れてしまうと、
なんと2点になってしまうんです!
ここが多くのピンを倒せば良いボーリングとは違う点。
そして、これがモルックを面白している点でもあります。
そして、モルックをさらに面白くしているのが、次のルール
ルール③2チーム以上で競い、50点ピッタリになったチームが勝ち!
ただし、50点を1点でも超えると25点に戻ります。
なので、例えば自分のチームが47点だとすると、
3のスキットルを1本だけ倒すか、
どの数字でも良いのでスキットルを3本倒さなくては上がれないのです。
上の写真で3のスキットルだけ倒すのは、けっこう難しい!
ならば3と5と7をまとめて3本倒せばいいと思いますが、
上手くいかず5だけ倒れた、
あるいは7だけ倒れた、
または他のスキットルも倒れて4本以上倒れた、、
なんてことになると、50点オーバーで、
あああああ、25点に戻ってしまうのです。
なので40点に近づいたあたりから、
倒し方を考えていかなくてはならないのです。
また、他のチームと交互に投げるので、
他のチームの点数を考えて、先に上がるための戦略も必要です。
そしておまけの
ルール④同じチームでミス(1本も倒せないこと)が3回続くと、
何点とっていても0点になり、
そのゲームは失格になります。
なので、難しい位置のスキットルを狙うのもリスクがあるのです。

モルック、けっこう奥が深いでしょ!
とは言っても、初めての方でも、簡単にできます。いや、ホント!
体力も根性も必要ありません。
こんなモルック、一緒にやってみませんか?
毎週木曜日、
夜7時〜9時、
八幡屋内ゲートボール場
(きたほいくえん前)
でやってます。
本日もやります!
<モルックの良い点その1>
メンバー集めに苦労しません。
1人〜5人でチームを組めるため、何人集まってもゲームが出来る。
例えば、1対1、2対2、3対3、4対4、5対5。
そして、チーム数も4チームくらいまでいけるので、
最小2人、最大20人くらいで遊べます。
<モルックの良い点その2>
お金がほとんどかかりません。
モルックの道具は一式6,000円程度です。
誰かが1組持っていればOK!
会場費も公園みたいなところでやるなら無料!
ゲートボール場みたいなところを借りても、みんなで割ればそんなにかかりません。
私たちは、1人100円(高校生以上)いただいています。
そして、特別なウェアは必要なく、
普段着でOK!
<モルックの良い点その3>
いろんな年齢の人が一緒にプレイできる。
年齢的には、下は小学生くらいから、上は何歳でも一緒に楽しめます。
この前、城山公園でやった時も、メンバーの小学2年生の息子さんと一緒に楽しみました。
(↓写真は関係ありません)

さあ、あなたもモルックやってみませんか〜。
申し込みは要りません。フラッと覗きにきてもらってもOKですよ!

では、八幡屋内ゲートボール場でお会いしましょう!
駐車場ありますよ〜
木曜日はモルックの日!夜、八幡ゲートボール場でやってます。
こんにちは、カフェくるりの店番です。
今日も、最近のマイブームを紹介します。
それは、フィンランド生まれの「モルック」というスポーツです。
毎週木曜日の夜(7時〜9時)、八幡屋内ゲートボール場でやってます!!
(↓写真は関係ありません)

ルールはいたってシンプル。
ルール①「モルック」と呼ばれる木の棒を投げて、
3.5m離れたところにある12本の「スキットル」という木のピンを倒すだけ。
スキットルには1から12までの数字が書いてあります。

倒れたスキットルは、その場で起こされるため、
スキットルの立つ位置は(下の写真のように)
だんだん広がっていきます。

ルール②点数の数え方は、
スキットルが1本倒れた場合は「書いてある数字」、
2本以上倒れた場合は「倒れた本数」。
例えば、上の写真で12のスキットルだけ狙って、
12だけ倒れれば12点ですが、
横の2のスキットルまで一緒に倒れてしまうと、
なんと2点になってしまうんです!
ここが多くのピンを倒せば良いボーリングとは違う点。
そして、これがモルックを面白している点でもあります。
そして、モルックをさらに面白くしているのが、次のルール
ルール③2チーム以上で競い、50点ピッタリになったチームが勝ち!
ただし、50点を1点でも超えると25点に戻ります。
なので、例えば自分のチームが47点だとすると、
3のスキットルを1本だけ倒すか、
どの数字でも良いのでスキットルを3本倒さなくては上がれないのです。
上の写真で3のスキットルだけ倒すのは、けっこう難しい!
ならば3と5と7をまとめて3本倒せばいいと思いますが、
上手くいかず5だけ倒れた、
あるいは7だけ倒れた、
または他のスキットルも倒れて4本以上倒れた、、
なんてことになると、50点オーバーで、
あああああ、25点に戻ってしまうのです。
なので40点に近づいたあたりから、
倒し方を考えていかなくてはならないのです。
また、他のチームと交互に投げるので、
他のチームの点数を考えて、先に上がるための戦略も必要です。
そしておまけの
ルール④同じチームでミス(1本も倒せないこと)が3回続くと、
何点とっていても0点になり、
そのゲームは失格になります。
なので、難しい位置のスキットルを狙うのもリスクがあるのです。

モルック、けっこう奥が深いでしょ!
とは言っても、初めての方でも、簡単にできます。いや、ホント!
体力も根性も必要ありません。
こんなモルック、一緒にやってみませんか?
毎週木曜日、
夜7時〜9時、
八幡屋内ゲートボール場
(きたほいくえん前)
でやってます。
本日もやります!
<モルックの良い点その1>
メンバー集めに苦労しません。
1人〜5人でチームを組めるため、何人集まってもゲームが出来る。
例えば、1対1、2対2、3対3、4対4、5対5。
そして、チーム数も4チームくらいまでいけるので、
最小2人、最大20人くらいで遊べます。
<モルックの良い点その2>
お金がほとんどかかりません。
モルックの道具は一式6,000円程度です。
誰かが1組持っていればOK!
会場費も公園みたいなところでやるなら無料!
ゲートボール場みたいなところを借りても、みんなで割ればそんなにかかりません。
私たちは、1人100円(高校生以上)いただいています。
そして、特別なウェアは必要なく、
普段着でOK!
<モルックの良い点その3>
いろんな年齢の人が一緒にプレイできる。
年齢的には、下は小学生くらいから、上は何歳でも一緒に楽しめます。
この前、城山公園でやった時も、メンバーの小学2年生の息子さんと一緒に楽しみました。
(↓写真は関係ありません)

さあ、あなたもモルックやってみませんか〜。
申し込みは要りません。フラッと覗きにきてもらってもOKですよ!

では、八幡屋内ゲートボール場でお会いしましょう!
駐車場ありますよ〜
今日も、最近のマイブームを紹介します。
それは、フィンランド生まれの「モルック」というスポーツです。
毎週木曜日の夜(7時〜9時)、八幡屋内ゲートボール場でやってます!!
(↓写真は関係ありません)

ルールはいたってシンプル。
ルール①「モルック」と呼ばれる木の棒を投げて、
3.5m離れたところにある12本の「スキットル」という木のピンを倒すだけ。
スキットルには1から12までの数字が書いてあります。

倒れたスキットルは、その場で起こされるため、
スキットルの立つ位置は(下の写真のように)
だんだん広がっていきます。

ルール②点数の数え方は、
スキットルが1本倒れた場合は「書いてある数字」、
2本以上倒れた場合は「倒れた本数」。
例えば、上の写真で12のスキットルだけ狙って、
12だけ倒れれば12点ですが、
横の2のスキットルまで一緒に倒れてしまうと、
なんと2点になってしまうんです!
ここが多くのピンを倒せば良いボーリングとは違う点。
そして、これがモルックを面白している点でもあります。
そして、モルックをさらに面白くしているのが、次のルール
ルール③2チーム以上で競い、50点ピッタリになったチームが勝ち!
ただし、50点を1点でも超えると25点に戻ります。
なので、例えば自分のチームが47点だとすると、
3のスキットルを1本だけ倒すか、
どの数字でも良いのでスキットルを3本倒さなくては上がれないのです。
上の写真で3のスキットルだけ倒すのは、けっこう難しい!
ならば3と5と7をまとめて3本倒せばいいと思いますが、
上手くいかず5だけ倒れた、
あるいは7だけ倒れた、
または他のスキットルも倒れて4本以上倒れた、、
なんてことになると、50点オーバーで、
あああああ、25点に戻ってしまうのです。
なので40点に近づいたあたりから、
倒し方を考えていかなくてはならないのです。
また、他のチームと交互に投げるので、
他のチームの点数を考えて、先に上がるための戦略も必要です。
そしておまけの
ルール④同じチームでミス(1本も倒せないこと)が3回続くと、
何点とっていても0点になり、
そのゲームは失格になります。
なので、難しい位置のスキットルを狙うのもリスクがあるのです。

モルック、けっこう奥が深いでしょ!
とは言っても、初めての方でも、簡単にできます。いや、ホント!
体力も根性も必要ありません。
こんなモルック、一緒にやってみませんか?
毎週木曜日、
夜7時〜9時、
八幡屋内ゲートボール場
(きたほいくえん前)
でやってます。
本日もやります!
<モルックの良い点その1>
メンバー集めに苦労しません。
1人〜5人でチームを組めるため、何人集まってもゲームが出来る。
例えば、1対1、2対2、3対3、4対4、5対5。
そして、チーム数も4チームくらいまでいけるので、
最小2人、最大20人くらいで遊べます。
<モルックの良い点その2>
お金がほとんどかかりません。
モルックの道具は一式6,000円程度です。
誰かが1組持っていればOK!
会場費も公園みたいなところでやるなら無料!
ゲートボール場みたいなところを借りても、みんなで割ればそんなにかかりません。
私たちは、1人100円(高校生以上)いただいています。
そして、特別なウェアは必要なく、
普段着でOK!
<モルックの良い点その3>
いろんな年齢の人が一緒にプレイできる。
年齢的には、下は小学生くらいから、上は何歳でも一緒に楽しめます。
この前、城山公園でやった時も、メンバーの小学2年生の息子さんと一緒に楽しみました。
(↓写真は関係ありません)

さあ、あなたもモルックやってみませんか〜。
申し込みは要りません。フラッと覗きにきてもらってもOKですよ!

では、八幡屋内ゲートボール場でお会いしましょう!
駐車場ありますよ〜
伊藤ちか子 アコーディオン ソロライブ@カフェくるり
こんにちは、くるりの店番です。
伊藤ちか子さんのアコーディオンが
くるりで聴けることになりました。

涼しくなった秋の夜、
アコーディオンの調べで癒されませんか。
2019年9月27日(金)
18:00 open
18:30 start
¥2,000 (1drink付)
伊藤ちか子 アコーディオン奏者
1995頃より演奏活動を始める。ソロ演奏中心に、ハワイアンバンド「KAOLUA」、切り紙影絵「シルク・ルミエール」、等ジャンルを超えて活動。
2007年にソロアルバム 「伊藤 ちか子 アコーディオン演奏集」を発売。KAOLUAとしては、2009年にアルバム「KAOLUA」、2010年に「ベラ・ノッテ」でコンピレーションアルバム 「グレイテスト・ディズニー・ハワイアン」に参加。2013年セカンドソロアルバム「伊藤ちか子アコーディオン演奏集2 夢の鍵」を発売。2016年舞台「マレーネ」に出演。 http://chikakoito.exblog.jp
ご予約・お問い合わせは
カフェくるり 津田まで

伊藤ちか子さんのアコーディオンが
くるりで聴けることになりました。

涼しくなった秋の夜、
アコーディオンの調べで癒されませんか。
2019年9月27日(金)
18:00 open
18:30 start
¥2,000 (1drink付)
伊藤ちか子 アコーディオン奏者
1995頃より演奏活動を始める。ソロ演奏中心に、ハワイアンバンド「KAOLUA」、切り紙影絵「シルク・ルミエール」、等ジャンルを超えて活動。
2007年にソロアルバム 「伊藤 ちか子 アコーディオン演奏集」を発売。KAOLUAとしては、2009年にアルバム「KAOLUA」、2010年に「ベラ・ノッテ」でコンピレーションアルバム 「グレイテスト・ディズニー・ハワイアン」に参加。2013年セカンドソロアルバム「伊藤ちか子アコーディオン演奏集2 夢の鍵」を発売。2016年舞台「マレーネ」に出演。 http://chikakoito.exblog.jp
ご予約・お問い合わせは
カフェくるり 津田まで

「モルック」ってスポーツ、知ってますか?
こんにちは、カフェくるりの店番です。
今日は、最近のマイブームを紹介します。
それは、フィンランド生まれの「モルック」というスポーツです。
本日、城山公園でやってます!!

ルールはいたってシンプル。
ルール①「モルック」と呼ばれる木の棒を投げて、3.5m離れたところにある12本の「スキットル」という木のピンを倒すだけ。スキットルには1から12までの数字が書いてあります。

倒れたスキットルは、その場で起こされるため、
スキットルの立つ位置は(下の写真のように)だんだん広がっていきます。

ルール②点数の数え方は、スキットルが1本倒れた場合は「書いてある数字」、
2本以上倒れた場合は「倒れた本数」。
例えば、上の写真で12のスキットルだけ狙って、12だけ倒れれば12点ですが、横の2のスキットルまで一緒に倒れてしまうと、なんと2点になってしまうんです!
ここが多くのピンを倒せば良いボーリングとは違う点。
そして、これがモルックを面白している点でもあります。
そして、モルックをさらに面白くしているのが、次のルール
ルール③2チーム以上で競い、50点ピッタリになったチームが勝ち!
ただし、50点を1点でも超えると25点に戻ります。
なので、例えば自分のチームが47点だとすると、
3のスキットルを1本だけ倒すか、
どの数字でも良いのでスキットルを3本倒さなくては上がれないのです。
上の写真で3のスキットルだけ倒すのは、けっこう難しい!
ならば3と5と7をまとめて3本倒せばいいと思いますが、
上手くいかず5だけ倒れた、
あるいは7だけ倒れた、
または他のスキットルも倒れて4本以上倒れた、、
なんてことになると、50点オーバーで、
あああああ、25点に戻ってしまうのです。
なので40点に近づいたあたりから、
倒し方を考えていかなくてはならないのです。
また、他のチームと交互に投げるので、
他のチームの点数を考えて、先に上がるための戦略も必要です。
そしておまけの
ルール④同じチームでミス(1本も倒せないこと)が3回続くと、
何点とっていても0点になり、そのゲームは失格になります。なので、難しい位置のスキットルを狙うのもリスクがあるのです。
モルック、けっこう奥が深いでしょ!
とは言っても、初めての方でも、簡単にできます。いや、ホント!
体力も根性も必要ありません。
こんなモルック、一緒にやってみませんか?
3連休の最終日 9月16日城山公園でやります。
本日です!!
第3回 (アウトドアで)みんなでモルックを楽しもう会
日時:2019年9月16日(月・祝)14:00〜17:00頃まで
場所:城山公園(高山市城山)
参加費:不要
持ち物:人生を楽しむ心
服装:普段着でOK
主催:みんなでモルック飛騨(代表 津田啓二)
秋晴れの空の下、
ビールでも飲みながら、楽しみましょう!
1人〜5人でチームを組めるため、何人集まってもゲームが出来るのも良いところ。
年齢的には、下は小学生くらいから、上は何歳でも一緒に楽しめます。

さあ、あなたもモルックやってみませんか〜。
申し込みは要りません。城山へ遊びに来たついでに覗いてもらってもOKですよ!

では、城山公園でお会いしましょう!
今日は、最近のマイブームを紹介します。
それは、フィンランド生まれの「モルック」というスポーツです。
本日、城山公園でやってます!!

ルールはいたってシンプル。
ルール①「モルック」と呼ばれる木の棒を投げて、3.5m離れたところにある12本の「スキットル」という木のピンを倒すだけ。スキットルには1から12までの数字が書いてあります。

倒れたスキットルは、その場で起こされるため、
スキットルの立つ位置は(下の写真のように)だんだん広がっていきます。

ルール②点数の数え方は、スキットルが1本倒れた場合は「書いてある数字」、
2本以上倒れた場合は「倒れた本数」。
例えば、上の写真で12のスキットルだけ狙って、12だけ倒れれば12点ですが、横の2のスキットルまで一緒に倒れてしまうと、なんと2点になってしまうんです!
ここが多くのピンを倒せば良いボーリングとは違う点。
そして、これがモルックを面白している点でもあります。
そして、モルックをさらに面白くしているのが、次のルール
ルール③2チーム以上で競い、50点ピッタリになったチームが勝ち!
ただし、50点を1点でも超えると25点に戻ります。
なので、例えば自分のチームが47点だとすると、
3のスキットルを1本だけ倒すか、
どの数字でも良いのでスキットルを3本倒さなくては上がれないのです。
上の写真で3のスキットルだけ倒すのは、けっこう難しい!
ならば3と5と7をまとめて3本倒せばいいと思いますが、
上手くいかず5だけ倒れた、
あるいは7だけ倒れた、
または他のスキットルも倒れて4本以上倒れた、、
なんてことになると、50点オーバーで、
あああああ、25点に戻ってしまうのです。
なので40点に近づいたあたりから、
倒し方を考えていかなくてはならないのです。
また、他のチームと交互に投げるので、
他のチームの点数を考えて、先に上がるための戦略も必要です。
そしておまけの
ルール④同じチームでミス(1本も倒せないこと)が3回続くと、
何点とっていても0点になり、そのゲームは失格になります。なので、難しい位置のスキットルを狙うのもリスクがあるのです。
モルック、けっこう奥が深いでしょ!
とは言っても、初めての方でも、簡単にできます。いや、ホント!
体力も根性も必要ありません。
こんなモルック、一緒にやってみませんか?
3連休の最終日 9月16日城山公園でやります。
本日です!!
第3回 (アウトドアで)みんなでモルックを楽しもう会
日時:2019年9月16日(月・祝)14:00〜17:00頃まで
場所:城山公園(高山市城山)
参加費:不要
持ち物:人生を楽しむ心
服装:普段着でOK
主催:みんなでモルック飛騨(代表 津田啓二)
秋晴れの空の下、
1人〜5人でチームを組めるため、何人集まってもゲームが出来るのも良いところ。
年齢的には、下は小学生くらいから、上は何歳でも一緒に楽しめます。

さあ、あなたもモルックやってみませんか〜。
申し込みは要りません。城山へ遊びに来たついでに覗いてもらってもOKですよ!

では、城山公園でお会いしましょう!